Haaland の活躍で、Topps Nowの発行枚数も増えてきた。
Haaland とSancho のときは1,000枚以上も発行。
普段は100枚もいかないんだから、その人気も凄い。
で、二匹目のドジョウでルーキー系は爆買いかと思いきや。
マインツの Jonathan Burkardt の発行枚数は276枚。
Frolian Wirtz のときは2,141枚だったからね、もちろんブンデス最年少ゴールの付加価値はあるけど。
ルーキーカードの楽しみ方は安価だったのが爆発、爆上げだとは思う。
おー、こんなに上がった!みたいな。
Jonathan Burkardt のほうがルーキーカードとしては楽しめるかな😁
ザルツブルク時代の Haaland のTopps Nowを買ってたひとは先見の目はあるわなぁ。
みんな買うチャンスはあったんだから。
欲しいかというと、それほど欲しいわけではない。
あんだけ値段ついちゃうと、なおさら。
もともと、サッカーカードのルーキーカードは他の競技より安い。
若きころの写真、カード、ステッカーはコレクション性としては楽しめるのが良いところなんだけどなぁ。
ましてや、母国のステッカー、カードなんて、マイナーっぽくて更に良い。
マルメのイブラヒモビッチ、サンパウロのカカ、そのへんはステッカーなっちゃうけど、いつかは欲しい。
イングランド、イタリア、スペイン、ドイツ以外のヨーロッパや南米のルーキーカードは味があって面白い🙂
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