2020/2021 Panini Megacracks Second edition 久保建英、ペドリ、武藤義紀が封入

目玉はバルセロナのPedriのルーキーカードがダントツになるのかな。

17歳ぐらいでバルサの中盤、スタメンなんだから注目にはなるなぁ。

早々に、30-50ドルぐらいで取引されているみたい。

それ以外に、ビジャレアルでの久保建英、エイバルの武藤義紀が封入。

1版目に岡崎、乾は封入されているし、日本人は増えたなー、カード的にも。

あと、ほかのルーキーカードで注目は、この2人かな。

バルセロナのリキプッチ、トリンカオあたりが注目になるのかな。

リキプッチは前年にPaniniのゲームカードがあるから、どっちがルーキーカードになるのかは謎。

日本でいえばタカラの野球カード、野茂とかXRCになってたから、Panini Megacracks のカードがルーキーカード扱いぽっく感じる。

もっとも、クーマン監督からはレンタル移籍を勧められているし、今期は出場できるチャンスは少なそうなので、そこまで今は値段が上がらないでしょうね。

トリンカオのほうは、控えで一定の出場期間は与えられている。

ファティがケガしちゃったので、更に出場機会は増えそうな気配はありかな。

リキプッチもトリンカオも10ドルぐらいの取引価格なんで、まだまだ。

で、久保建英、武藤義紀、ペドリ、リキプッチが欲しいので、３箱購入済。

シングルで買ったほうがいいんだろうけど、普通に面白いシリーズなんで開封は楽しめます！！

到着は年内ギリギリになるのかな。