2010年 東アジア選手権 日本vs中国

2010年2月7日日曜日

サッカー 日本代表

t f B! P L
中国とドロー。
いちおう体格としては仮想デンマーク?
そんな感じなのかなぁ~の一戦。

で、ドロー。。。
いいとこが全く見えなかったドロー。。。
何なん、このドロー。。。
意味があったところは何なのか?

やっぱり頼れる守護神・楢崎。
安定した守備にPKも止めた。
ケガから復帰はホントに心強い。

バランス良くボジションを取った稲本。
攻撃面はともかく守備面に貢献度が高い。
何しろ攻めに転じちゃう両CBの尻拭い。
これで中村憲剛と連携が抜群になっていくであろうから心強い。




え・・・・?

新しい発見じゃないじゃん!!



今更、楢崎が日本代表でやれるのはわかっている。
降臨状態の川口以外に日本のキーパーは楢崎、オンリ・ユー!!

稲本も実力はわかっている。
使える目処が立っているのも、それはそれでありがたい。
でも、長谷部が起用されるわけだし、バックアップとしてのコト。
むしろ、稲本の攻撃力が見たかった自分としては残念。


つなぐサッカー、ボールを動かすサッカー。

もう、そんなお題目はいらない。

個を発揮するサッカーでしょ?


石川がケガしちゃったのは仕方がない。
石川の復帰さえしてくれれば、やってくれることを期待する。
けど、それだけじゃ駒が足りない。

「まだまだメンタル面の厳しさ、タフさが足りない。」という乾。
そんなメンタル面が何なのか?かは知らない。
リーグ屈指ドリブラーは使わない手はない。
香川、玉田、大久保よりも更にドリブルに特化した選手。





乾貴士こそ、閉塞した岡田JAPANの切り札になるんじゃないかぁ??


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