セット自体は、世界100セット限定で、1ボックスに41枚のカード入り。
そのうち、20枚が直筆のサインカード、もちろん、シールではなく、カードに直接サインがあるタイプ。
サインカードの目玉は、 Erling Haaland と Jadon Sancho 。
どちらも、現在のところはサインカードは初モノ。Marco Reus は確定で、Mats Hummels 、Mario Götze、あたりは入ってそう。Giovanni Reyna あたりも入ってくるんじゃないかなと予想してます。
若手に良い選手の初サインカードだらけだし、Erling Haaland と Jadon Sancho あたりは凄そうな値段になるかな。
ただ、サッカーカードのサインは、なんだかんだ発行され続けるから、Haaland、Sancho は、この先も発行はされると思う。
他に購入特典として、レジェンド選手とお食事会と、あと現役選手にサイン&写真がもらえる。来年度のユニフォームも追加されます、といったところ。
レジェンド選手は、2名がいるみたいだけど、Tomas Rosicky あたり来ると嬉しい限り。選手は誰が来るかは謎ではありますが。
そう考えてみると、2018年の大谷翔平のセットのほうが凄かったかな。
250万以上のセットでしたが、大谷、イチローのサインカードが5枚ずつ封入。それとは別に、1枚限定の大谷のサインカード、但し書き付きのサインボール、写真が封入。
最大の目玉が大谷翔平とパーティーで、写真とサインがもらえて、50枚限定のレギュラーカードセットがもらえたようです。
このへんを考えると、ドルトムントのセット、同価格帯では販売されないであろうけど、50万から100万ぐらいでしょうかね?
そのぐらいの価格帯を購入する方は、さすがに日本国内では少ないでしょうね。
100万以上のセットだと。メッシ、ロナウド、バッジョ、ベッカム、マラドーナあたりだと、売れちゃいそうかな。
ベッカム、ロナウドあたりなら、悩みますね、ほんと。
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