サブちゃんも怒り心頭で煽りまくってたワケで。。。。。
曲紹介で、中居正広も「パンツは脱ぐでしょうか?」と一言。
曲、パフォーマンスはイリュージョン系、プリンセス・テンコーちっく。
上半身を脱いで、カーテンで隠して、カーテンから、ポンポン脱ぐ脱ぐ。
カーテンを開けたら、DJ OZMAがいない。
ドコ??と思ったら、吊るされているという仕掛け。
そして、サイゴの仕上げ。
また、DJ OZMAはカーテンに包まれる。
カーテンをオープンしたら、何と・・・

北島三郎!!
なかなか面白い演出。
下ネタで、ドカンドカンとやるかというには肩透かし。
でも、充分に楽しめたパフォーマンスぶり。
ちゃんと、このパフォーマンスには後を引かせるモノがあり。

バックダンサーが、裸??乳出てる??
そんな抗議殺到だったとか。
まぁ、あんまし映してなかった、下ネタの前フリもあり。
横峰芳郎の「ナマ、サイコー!」のコメントもあった。
それがゆえに、抗議の電話もあったのかも。。。。。
でも、乳が揺れてなかったし、そんなに見間違えるもんなんかなぁ??
まぁ~ビミョーなラインだったかもしんないけどね。(笑)
ただ、ひとつだけ言える。
2006年の紅白で一番面白かったのは、DJ OZMA。
だから、白組が優勝した!?
そんな感じがします。。。。(笑)
スポンサーリンク
0 件のコメント:
コメントを投稿