今回は加藤清史郎@与六スペシャル。
トコトン与六尽くしです。(笑)
「わしは、こんなとこ来とうはなかったぁ!!」
バシっと、今回も放送。
やっぱし、いいです、この名セリフ。
大河の子役で、流行語と言えば、元祖は藤間遼太@梵天丸。
「梵天丸もかくありたい!!」
今回も、結構良いセンいくのではないかって、秘かに期待。
喜平次との絡みも、ほほえましい限り。
序盤の展開は悪くはなかったんだけどなぁ。。。。。って思うばかり。
さて。。。。本編の内容はというと。。。。
また、グダグダがはじまっちゃった。
昔の夢を見て、上洛の決心にぶる上杉景勝。
おいおい、そんなん夢見ちゃったコトで、決意がグラつくんかい!!
そんなツッコミがでちゃうわけです。
まぁ、そこまではいい。
いちばんのツッコミどころは、今回のタイトル。
そう「愛の兜」のエピソード。
愛の兜の前立ての文言を推敲、推敲、推敲。
で、決まった理由が常盤貴子@お船の一言。
「グっと、きたぁぜよぉ!」で決定。
おい、そんなん簡単に決まるかぁい!!!
まぁ、愛の文字の由来、友情愛、愛情、愛民、LOVE満載です。
コレしかないでしょ、ってな具合になるのはわかってた。
けど、愛宕神社、愛染明王あたりをドラマでもかませてくれよ。
そんなLOVEな軽い感じじゃないハズなのに。。。。
次回、LOVEの兜で周りがキャーキャー騒ぐの巻。。。。
マジ、MUSASHI以来のココロが折れそうです。
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