マジョルカの公式オンラインストアが久保建英のサイン入りユニフォームを80ユーロで販売してました。
日本円で、10,500円くらいで送料無料なので、かなりお買い得でセール中。
シーズン中にも。マジョルカは久保建英の宛名書き、もしくは選手全員のサイン入りユニフォームを150ユーロを販売。
今シーズンのユニフォーム在庫処分セールを45ユーロで販売してるけど、サインつけて売っちゃえ!みたいな感じでしょうね🤔
FC東京も、2016年に全選手それぞれ50名限定のサイン入りユニフォーム、2020年だと橋本拳人の移籍ユニフォームとか、販売してます。
セレッソとかもフォルラン退団のときは、数百枚くらいはサイン入りユニフォーム販売してたかな、たしか。
マジョルカのユニフォームでは、近年では間違いなく久保建英効果で売れまくった筈。
いっぽうで、増産体制で、それなりの在庫も抱えているんじゃないのかな。
で、今回の久保建英のサイン入りユニフォームを販売に至ったという流れかな。
① 購入方法
マジョルカのオンラインストアにアクセス。
コンセントという項目に「全選手」or「久保建英」の2種類が販売。
8月11日午後17時頃には、「久保建英」のみの商品が消えましたので完売したようです。
全選手のサイン入りユニフォーム、150ユーロで販売中。
当然、久保建英のサイン入りです。
クチョ、ルカ・ロメロなどの若手もあるし、青田買いのコレクターにはオススメ😮
② 直筆なの?
シーズン中にも、サイン入りユニフォームも販売していました。
在庫処分セールの意味合いがあるので、わざわざニセモノのサイン書いて販売することもないと思います。
バイエルンがオートペンを活用しているのを公式SNSでアップしてました。
大っぴらにオートペンの話題は出てこないけど、まさかのクラブ公式で出てくるとは、なかなかの衝撃的😳
バイエルンのようなメガクラブなら、サイン要望も多いし致し方ないでしょうね。
マジョルカの規模では、ファンレター返信用のポストカードもないので、サインを増産する必要もない。
また、マジョルカのホーム戦で、試合前後で選手とグリーティング権を販売や、そもそも練習場ではサインもらえやすい環境だったようです。
オートペンをわざわざ導入や使う必要は、あまりないかなと。。
③ サインの書体、違わない?
2020年ぐらいから、サインが変わったようです。
「Take」から「建英」に変えたようで、日本代表のカレンダーとか、そうなってます。
あとは、ラ・リーガの公式SNSでのプレゼントでも、新しいサインになってますね。
漢字で欲しがられることが多いから、そっちに変更したんでしょうかね。
「Take」よりは「建英」のほうが丁寧で、良いサインのようには思えます。
ただ、久保建英のサインも、人気出るごとに、少しずつ、サインの書体も簡略化してきてます。
いつ、また「Take」になるのか、更なる簡略になるかは、どうかは、わからないです。
でも、もう小平の練習でカンタンにサイン貰えるような選手ではなくなったのは事実でしょうね。
④、いつ届くの?
10日から2週間程度で、シーズン中に購入した方は届いたようです。
ただ、今回は一気に買い注文があったようです。
注文できても、在庫なしで返金なる可能性もあるんで、買えた方はドキドキで待つしかないですね。
あとは、転売ヤーが、かなり買ったのだとしたら、マヂ勘弁してほしい!ですね🤨
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