FC東京 2020 9節 セレッソ大阪

2020年8月10日月曜日

FC東京

t f B! P L


ここまで、第2キーパーにしていた波多野豪の、まさかの先発。

シュートストップ自体は林彰洋は問題なかったけど、前半に失点続きな状態。

気分転換みたいな起用かな?

で、起用は当たり0失点。


前半の早い段階で、シュートストップできて、ノッていけたのは大きい。

バモー!と叫んでいたのも印象的。

スタジアム観戦してないけど、波多野豪のコーチングの声は、かなり響いていたんやないかなぁ。

波多野がよかっただけではなく、アルトゥールシルヴァも、高萩洋次郎も、よく動いてたのは大きい。

中盤のゲームメイクというよりは、プレスからのボール奪取、もしくは持たせ方も良かった、安定していた。


あとは、小川諒也が対人においては良かった。

レアンドロの立ち位置をどうするのか、話し合ってきた。連動した守備ができた。

このコメントは、なるほどーと納得。

今までだと、小川諒也のパス出して、その後の動きがやばかった。

連動悪くて、小川諒也にパスだしても、そこから進めない。

もしくは小川からのパスも受け手が見つからないから前に出せない。

このへんは連携が悪いなぁーが改善できたってことなのかな。

東慶悟、橋本拳人がカバーしてたぶん、抜けてから一気に穴が空いた。

その穴を埋めるカバーリングなどの申し合わせ事項が、やっと話せたとゆうことか。

それ自体は喜ばしいけど、いまさらか?みたいなトコは感じる。

追い込まれなきゃ、やらない感じがする小川諒也。

ここで、シッカリしていけばいい!!

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