このカードセットが、大石達也にファースト・カードが入っている。
斎藤佑樹は、アメリカで先にカードがリリースされているからファースト・カードではない。
��年前に発行されて、いまだに残っている。
ってことは、あんまり人気なかったのかもしれない。
インサートカード、メモラビリアもなかったってところが理由かもしれない。
カード自体は、けっこう質がいいんだと思うだけどね。。。。
もっとも、ワッシ自身も今まで買ってなかった。
西武に入団するかもわかんない選手のカードが買えるのか？
そんな心境だったんだという感じかな。
ハンカチ王子人気を狙ったような六大学野球セット。
来年以降も販売は継続されるんかな？？
ワッシ的には販売は継続してほしい。
ただ、春・秋の年２回はいらない気がする。
��年に１回販売で十分な気がする。
ドラフト会議ぐらいの時期に販売されればいいんじゃないかなと思う。
江川卓、斎藤佑樹ぐらいしか、大学１年から注目選手ってのはいない。
野球フリークは学生野球もチェックしている。
たいがいの野球ファンは、そこまでチェックできてるようには感じない。
ドラフト会議直前で、●●が即戦力、▲▲の素材は好い～な感じ。
このタイミングで販売されれば、それなりに注目もされる。
指名選手のアマチュア時代のカードも欲しいって思う人もいる。
ファーストカード目当てに、それなりに売れていくんじゃないかな？？
メモラビリアカード？
神宮球場の土、ベース、人工芝、ベンチでも封入しておけば？
このセットに限っては、あっても欲しいとは思わない。
サインカード封入とかされるとメンドイから。。。。
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