試合自体は見応えがあった。
アトレティコマドリードの走る、守る、やべっー。
こんだけ強度の高いサッカーだと、ジェラールモレノの1発で決めるぐらいしかゴールできる要素がなかった。
久保建英は85分から登場、4-4-2の得意の右サイドでの起用。
だけど、今日の試合では全く入れなかったなぁ。
ちょっとレベルの高い試合で久保建英が、どうすれば良いか、まったく分からんくらいで魅せ場はなかった。
ジェラールモレノと久保建英の比較しちゃうと、あの厳しいディフェンスで剥がせれる技術がジェラールモレノにはあったからなぁ。
まだまだ難しいけど、そこは成長分が楽しみ!!
ジョアン フェリックスも同様で、序盤こそはドリブル、キープあれども段々きえていった。
シメオネのサッカーでは全くの異端な感じだからなぁー、上手いし、魅せれるけど。
今日の試合みたいな展開では、久保建英、ジョアンフェリックスは難しかったなぁ。
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