2-0で、マンチェスター・ユナイテッドがインテル撃破。
苦手、モウリーニョ監督率いるチームに勝ち星。
勝因は、万全の守備陣の陣容のマンU。
それに対して、センターバックがケガ人が続出のインテル。
この差があって、勝ったようなもの。
怖かったのが、イブラヒモビッチ。
万全の布陣でも、結構やばかった。
高さと、巧さで、けっこうゴールをこじ開けられるそうだった。
とはいえ、逆に言えば、イブラヒモビッチしか印象無し。
インテルのCLにおいての勝負弱さは、イブラヒモビッチ頼りって感じ。
んでもって、イングランド勢4チームがベスト8。
イタリア勢は、全て撃破されちゃってます。
ベンゲル監督、曰く「戦力に大差なし、時の勢いによるもの。」と分析。
セリエAを見ないから、わかんない。
わかんないけど、マンU、チェルシー、リバプールは勢いだけで無い。
これにバルセロナを加えて、いまの4強だと思うけどなぁ、戦力的にも、戦術的にも。
準々決勝の組み合わせ、どうなることやら、楽しみです。
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