久保建英、Ansu Fati のルーキーカードを目的に買ったのに、結果は酷いものだった。
値上がりする前のボックスだったから、4箱でも諭吉1枚くらいで済んだのが幸いかな。
いまの価格で4ボックス購入しての結果だと、シングルカード買ったほうが良かったになってしまう。
でも、シングル買いするしかないのかな(笑)
4ボックス購入しても、出ないときは出ないんだなーと痛感。
ルーキーカードで引けたのは Rodrygo の確保は大きい。
ブラジルのサントスでカード化はしていないから、正真正銘のルーキーカードかな?
長友をブッコ抜いて、ハットトリック決めたヤバいヤツなのは知っている。
2,000円から4,000円ぐらいの価格ついたりしてるし、ルーキーカード的には久保建英と同ランクぐらいなのかなといったとこ。
あと、カードから見ていくと、ソシエダの Ander Barrenetxea、 レガネスにレンタル移籍中のセビージャのBryan Gil あたりは引けていた。
Ander Barrenetxea のほうは何となく、16歳でリーガデビューした選手ってのはニュースで見たのと、マジョルカ戦でゴール決めていたかな。
左サイドで積極的な感じで動いてたかな。
ソシエダに久保建英が移籍したら、両サイドで動くのが見れるかもしれない。
現時点では、Megacrdacksにおいては、Fati、Rodrygo、久保建英、Barrenetxea の4強になっていくのかな。
Bryan Gil については見た記憶もない。
セビージャのオカンポス、スソと同ポジションの選手だから、レガネスにレンタル移籍で経験をつけているらしい。
ってことは、、久保建英と思いっきりポジションがカブる選手ってこと。
セビージャの現地サポは、買取オプション無しのレンタル移籍なら久保建英はいらない、自前の若手を使え!って話だから、期待されている選手なんだろうなぁ。
プレー動画見てたら、割と繊細かつ細かいタッチのドリブルだったから、なおさら久保建英とカブってるんかもね。
締め的には、Ansu fatiも久保建英も引けなかったからキツすぎた結果。
でも、まだ知らない若手、ルーキーカード見れてからの選手を知って、また楽しめるのは通常のパックならではの楽しみ方。
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