ドリブル、パス、キープ、どの部分でも見せてくれた。
試合の結果はさておき、輝いていたのは久保建英。
シメオネ監督ですら、「右サイドが素晴らしかった」と言わせたほど。
レアルマドリードにオファー殺到するのも分かる。
いっぽう、ジョアンフェリックス のほうは不発。
交代にキレて、ボールをバレーボールのトスみたいに、苛立ちぶつけてた。
ナーバスなとこは若さだけど、久保建英には、そのへんは感じない。
オトナやー。
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藤次郎の雄叫び Toujirou Boom !
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