2020 Ｊリーグカード ルーキーオートについて　

今季はチームエディションはない、秋には追加版は出る予定。

Ｊリーグカードでは、ルーキーオートまで網羅できないことが多い。

そこを網羅できるのはチームエディションってことで発行されないのは残念。

レッズの武田英寿、セレッソの西川潤、サインが入るのであればアントラーズの染野唯月、トーキョーだったら、安部柊斗、バングーナガンデ佳史扶が漏れてるのも痛いかな。

Ｊリーグカードの現時点でのルーキーカードのサイン時価相場だと

Ｓ：荒木遼太郎、松村優太
Ａ：上田綺世
Ｂ：旗手怜央、三笘薫、松岡大起、山本悠樹 
Ｃ：中村帆高、紺野和也、本田風智

このへんが値段が付いている。

アントラーズ勢は、やっぱり高め。

アントラーズのチームエディション、サインは渋いから、値段が付きやすいのもわかる。

荒木、松村は高校サッカー、上田は、Ａ代表にも出ているし、知名度、結果は出しているぶん、値段がつきやすいのかな。

大卒組の即戦力組のトーキョー、フロンターレ、ガンバは既に試合に出ているし、結果も出ているから値段は付きやすいんだろうな。

ただ、荒木遼太郎、松村優太、中村帆高、紺野和也などは、サインカードあるけど、レギュラーカードはないから、ルーキーカードはない。

こういうのも、ちょっと困る、ルーキーカードは来年になっちゃうの？みたいな。

それとも、サインカードがルーキーカード扱い？？ってのも何だかね。

レッズ、セレッソはチーム発行カードがあるから、そこでルーキーカード発行されるし、東京も勝サンドカードがあるから発行されるかな。

クラブサポートカードは自分で印刷する形式なのは残念。

Topps Nowみたいに販売でも買うけどな、受注生産でいいから（笑）

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