FC東京 2020 7節 鹿島アントラーズ

鹿島相手に、2-2で引き分け

通常であれば、アウェーで鹿島で勝ち点ゲット、よっしゃー！だよ。

だけど、いまは調子よくない鹿島相手、叩けるうちに叩かないと。

前半はタマのナイスなコーナキックで２得点。

で、後半は完全に鹿島にやられて、からくも引き分け。

負けてても、おかしくはない展開。

結果だけかもしれないけど、小川諒也は厳しいなぁ。

守備軽い、動きが重たい。

中村帆高の起用のほうが安心できる、プレースキックは高萩、タマがやれればいいわけやしな。

今年のユニフォームは小川諒也を買ってるし、期待してる。

でも、いまはベンチのほうじゃないかな。

半面、タマ、うっちーについては上々。

ベンチ外だったメンバーが、いきなりスタメン。

これは他のベンチメンバーも気持ちはいるし、今のスタメンも危機意識もつはず。

そこは長谷川健太監督を信じたい。

ただ、東、拳人の穴は大きいよ。