視聴率も20%超えたとか?
ますます絶好調、草刈正雄@真田昌幸の大河ドラマ。
やっぱり真田信之との絡みは最高であり、至高なり。
これからの行き先はどうするんですか??と問われた回答が、
まったく、わからん!!
どうすればいいのか、この父に教えてくれ!!
って、おいおい。ま、それでも、勝手に自己解決して、上杉と組むコト決めた。それも失敗したら、
失敗したか、上杉は諦めた!!
で、また、考え中。しかも、信之が何を言おうが、邪魔邪魔ってな感じ。信之報われねーなぁ(笑)
さて、意外に意外、今回はマトモなのは
長澤まさみ@きりである。
いや、長澤まさみの演技うんぬんではなく、大河ドラマでの役柄がウザイのが多かったからね。
今回は、あだち充的なキャラで、いいんじゃないんですかね。
タッチとかラフとか、そういうの演じていたから、ヨユーでしょ??
あと、なんとも報われていないのは段田安則@滝川一益なんだけどね。
実際、このあと、どんどん転落していくわけだけど、最期の見せ場はあって欲しかったなぁ。信長の死亡をオープンにして、それでも関東武士がついていくーみたいなコトを言われて泣くシーンはやって欲しかった。
内田聖陽@徳川家康は、良い演技している。本国に戻って、最初に言ったことが
死ぬかと思った
ホンネなんだろうけど、笑ってしまうシーンである。
しかし、本田忠勝や石川数正とか、あんま好きなんじゃないだろうなーっていうのは、なかなかない演出なだけにコチラも、おもろい。服部半蔵なんかも出ていたけど、大河ドラマ自体、初なんかな??
え、、、、、真田幸村???
ん、、どうでもいい感じになってきたなぁ。いや、堺雅人はすきなんだけど、不思議キャラなトコを、どうやって無双の武将になるのか、いまだに読めない。実際、幸村は冴えなく、温厚な人だというところでは、それはそれで、うまく演じてるんだろうけどね。
穴山梅雪、あっさりと終わった。せめて、死ぬシーン、かもーーーーんな感じの第5話でした。
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